
「芸術のフィレンツェ」
洋裁仕立てコース
洋服の仕立てという仕事は、非常に古い歴史を持ち、その起源から職人文化の歴史と密接な関わりを持つものです。服飾とファッションの歴史を作り上げてきた職業であり、オーダーメイドの衣服を作り、あるいは既製服をアレンジするための調整などが行われてきました。
縫製工場と既製服の出現までは、仕立屋は服作りのプロセスの全てをこなしていました。衣服はオーダーメイドで作られており、生地、色、スタイルは依頼主との合意により決められ、サイズが問題となることはありませんでした。
現在では、個性とスタイルの大衆化から自由になる必要性から、とりわけオートクチュールの分野において、この職人的な方式の再発見が進んでいます。
仕立屋は、デザインを行うスタイリスト、型紙を製作するパタンナーと協力し、生地を裁断して縫製を行います。
プログラム
- 型紙とスカートの仕立て。
- 採寸の技術。
- ミシンについての簡単な解説。
- 採寸を行った、裏地付きのクラッシックなスカートの型紙の製作。
- 生地の上での型紙の位置決めと裁断。
- 試着。
- 裏地付きスカートの仕立て。スカートは洋裁仕立ての方法で縫製し、裏地は工場の製法で仕上げられます。
- 留袖着物風ニットの型紙。
- 型紙の製作。
- 生地の上での型紙の位置決めと裁断。
- 試着。
- ニットの仕立て。
料金
| 24時間ごと | 990 |
コース開始は毎週月曜日.
価格は登録時まで有効です.
コースへの登録
材料費は料金に含まれていません。コースの初めに取り決めさせていただきます。
24時間のコースを、2週間あるいはそれ以上に分けて開催します。
コースはイタリア語で開催されます。
登録料には、宿泊施設の手配サービス、証明書、および一部の文化活動が含まれます。

