
「芸術のフィレンツェ」
家具装飾コース
この古典的な技法は17世紀初頭の太陽王ルイ14世の宮廷において、シオンの大使館からの献上品として導入されました。
その後、ヴェルサイユからモナコ、トリノに至るまで、ヨーロッパ中の宮廷内で東洋趣味を作り出すための莫大な投資が行われることになりました。
中国から輸入されたそのような家具のコストの高さは、ヨーロッパの手工芸業者が、同様の装飾に適用されていた漆を模倣する契機となりました。ヴェネツィアでは漆の使用と模倣が大流行し、その時代と社会生活の象徴となり、中国製の手工芸品と並んで、人物像や花模様のスタイルが発展しました。いわゆる「アルテ・ポーヴェラ(素朴な芸術)」は、この人物像の芸術に属し、印刷から切り抜かれた小さな人物像を、木の表面に貼り付け、手作業によって装飾を施された額縁で飾るものでした。18世紀半ばには、花冠、葉飾り、飾り結び、リボンといった「花模様」の芸術が繁栄を極めました。
プログラム
- 家具装飾の歴史についてのショートスタディ。
- 様々な装飾のスタイル。
- 使用される道具と素材。
- 自然の絵の具と接着剤の練り合わせ。
- 初級テクニックの習得のための装飾パネルの製作。
- 写し絵技法の準備と仕上げ。
料金
| 24時間ごと | 990 |
コース開始は毎週月曜日.
価格は登録時まで有効です.
コースへの登録
材料費は料金に含まれていません。コースの初めに取り決めさせていただきます。
24時間のコースを、2週間あるいはそれ以上に分けて開催します。
コースはイタリア語で開催されます。
登録料には、宿泊施設の手配サービス、証明書、および一部の文化活動が含まれます。

